親は品格あるふるまいを!

結婚式が始まるまでは、新郎新婦の両親も何かと注目されるものですが、品格あるふるまいを心がけましょう。ふるまいの基本は「出すぎず」「謙虚に」で、会場スタッフを信頼して、当日になって進行に口をはさむことはしないようにします。あくまでも新郎新婦の後方に控えて、笑顔で招待客をもてなすことに徹しましょう。両親はなるべく控え室でゲストの応対をしますが、ドリンクや椅子が足りないといった場合は、自分たちで動き回らずに、スタッフに指示して対処してもらうとよいでしょう。

結婚式での新郎・新婦の心得

新郎は式場内を意味なく歩き回ったり、友人と大声で話したりすることは控えて、列席者へのあいさつは折り目正しく行い、常に新婦を気遣うようにするといいですね。新婦も列席者へのあいさつをキチンと行いましょう。新郎よりも半歩下がって歩くほうが、結婚式当日は優雅に見えますよ。また、分からないことがあったら自分で動き回らずに、係の人に聞きましょう。「招く側」という意識を忘れずにふるまい、にこやかに落ち着いた雰囲気を保つといいですね。

祝福は笑顔で受けよう!

結婚とひと口にいってもいろいろなケースがありますが、たとえ事情があるにせよ、招待客からの祝福は笑顔で受けるのが基本ですよ。両親は謙虚であるべきですが、妙な謙遜やへりくだりは、かえって違和感がありますから、花嫁・花婿をほめられたら、お礼を言いながら、自然にゆったりと受けるほうが好印象ですよ。控え室では、親は特定の人と話し込んだりせず、すべての人に気を配ります。入るのを躊躇している人を招き入れ、高齢の人に席をすすめ、到着した人にあいさつをしましょう。

結婚式場を東京で開きたいならば、さまざまなブライダルフェアに参加して、ドレスの試着やお料理の試食を行って見比べましょう。